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【真筆】茶掛 一期一会◆大徳寺 塔頭総見院 住職 書道の手本 山岸久祐 共箱・タトウ箱付

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商品詳細情報

管理番号 新品 :XAL36038325000
中古 :XAL36038325001
メーカー 山岸久祐 発売日 2024/03/02 定価 15000円
原型 吉鷹弘
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【真筆】茶掛 一期一会◆大徳寺 塔頭総見院 住職 書道の手本 山岸久祐 共箱・タトウ箱付

商品の説明
■画 題■ 「茶掛 一期一会◆大徳寺 塔頭 総見院 住職 山岸久祐」 

■寸 法■ (約)幅 35.8cm× 丈 166cm・軸先寸  

■略 歴■ 山岸久祐(やまぎし きゅうゆう)

京都市出身。

前臨済宗大徳寺派宗務総長。

前大徳寺 塔頭(たっちゅう)総見院 住職。

令和元年(2019年)10月2日遷化。 72歳。

総見院(そうけんいん)は、織田信長公の菩提寺。

臨済宗大徳寺派 大本山 大徳寺の塔頭(たっちゅう)寺院。


本紙の下部に薄シミがあります。

こちらの茶掛 一期一会 は、臨済宗大徳寺派 大本山 大徳寺 塔頭(たっちゅう)総見院 前住職 山岸久祐老師の真筆の書でございます。

軸先:木製 黒塗。  紙本:墨書。  箱書、花押があります。 

付属品:共箱、タトウ箱付です。

関防印は、三笑です。


~一期一会とはどんな意味?~

一期一会(いちごいちえ)という言葉は、「山上宗二記」に萌芽がみられ、井伊直弼が力説した言葉ですが、もっと古くに成立していた言葉であろうと思われます。

一期(いちご)は一生、一会(いちえ)は唯一の出会いという意味です。

一期一会とは「一生でたった一度の出会い」という意味です。

茶席で、たとえ幾度同じ人が会するとしても、今日の茶会はただ一度限りの茶会であると、主客ともに全身全霊を傾けて取り組む心を示します。

商品の情報

カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 書 > 掛軸商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域岐阜県

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